「whenever wherever festival white 2015|不可視の身体」のプレイベントが、今月24〜31日まで、森下スタジオで行なわれます。
テーマは「アジア的身体について」
生西康之さんが、「アジア的身体とは?」というテキストを書かれております。
僕は初日の24日、大倉摩矢子さんのキュレーションで、音楽家の藤田陽介さん、水墨画家の鮫島圭代さんとの試演会に出演致します。
また、24日は、石井達朗さんによる映像上映&レクチャーもあり。
僕たちのコラボレーションは、この一月のプレイベントを経て、秋のwwfesで本公演予定です。
音・身体・墨、、、
滲み、浸透し、共振するその境界線上、立ちあらわれてくる、淡い間(あわい)は、まるでティンクトゥーラのよう。
エレメンタルと共に、可視的身体を超えて、おそらくは不可視の領域における交信の旅となるでしょう。
皆さまのご参加をお待ちしております!!